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2007年4 月 9日 (月)

ネットへの情報公開の恐ろしさを知らせる公共CM

公共広告  CM公共CM インターネット

昨今、お隣韓国ではインターネット上での誹謗中傷に端を発した女優の相次ぐ自殺が問題となっていますが、この公共広告は正にそんなインターネットのオープンさに対して警鐘を鳴らしています。

一度ネットに写真を公開しちゃうと...

そして名前まで知られちゃうと...

危ない奴らにも付け狙われるようになってしまうかも。ネットに何かをあげる前にもう一度ちゃんと考えましょう。

出所:AdRANTs  

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コメント

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yoichi→nikoju様

nikoju様、こんにちわ。コメントありがとうございます。
情報がどんどん伝播していくのがネットのオープンさの良いところでもあり、恐ろしいところでもあるんですよね。
結局、自己責任が更に問われる時代になってきているんだと思います。

nikoju

トラックバックありがとうございました。(エイズ)拝見いたしまして、とても勉強になりました。友人の講話の情報をネットに公開しています。不安です。

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