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2006年7 月31日 (月)

インタラクティブ・ディスプレイ

以前、3Dの現状 - AR【拡張現実感】について触れましたが、こちらはARの技術を活用することで、例えばテーブルであったり、ホワイトボードであったり、床であっても、基本的にはどんな表面をも、インタラクティブなディスプレイとすることを可能としています。また、コンピュータビジョン テクノロジーを利用することで、そのディスプレイの中に置かれたものを感知することもできますし、ディスプレイそのものをいじることもできます。

こちらの説明ビデオ(英語ですが)をご覧いただくとイメージが湧くと思います。

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