Have a break を地で行く臨場広告
何年か前に受験生の間でお守り代わりに流行ったキットカット。でも最初は「きっと勝っと」だったのが途中から「きっと、カット」なんてことになっちゃっていましたね。
ここでご紹介するのはそんなキットカットの世界的に馴染み深いスローガン"Have a break. Have a KitKat"＝「一服しよう。キットカットを食べよう」（意訳）をライブ間たっぷりに演出しているバイラルビデオです。
これはオランダはアムステルダムのデパートでのセールの様子。これが純粋に広告目的で作られたのか、お遊びで作られたのかは定かではないのですが、いずれにしろブランドのスローガンはきっちりと届けられていますよね。しかもユーモアがあっていい感じ。今後の広告のあり方のヒントにもなるかも、です。
出所：adverblog
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