携帯電話が交通事故の原因、という公共広告　出所：ブランドって何だぁ？

2007年3 月26日 (月)

こちらはイギリスより。

先日免許書き換えに行ってきたのですが、まさにこの公共広告のような内容を講習会で話していました。交通事故による年間死亡率は年々減少しているにも関わらず、携帯電話に関わる事故は急増しているとのこと。

トラックの運ちゃんとかが携帯を肩にはさんで走っているのを見るとゾッとしますね。

で、このテレビコマーシャルでは、運転手にではなく、かけている方に警鐘を鳴らしています。「車に同乗していなくとも交通事故の原因はつくれるのです」とのナレーション。

みなさんも気をつけましょうね。

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タグ: イギリス, テレビコマーシャル, 交通事故, 公共広告, 携帯電話, ＣＭ

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2007年3 月26日 (月) カテゴリー: 広告/テレビ, 広告/公共 | 個別ページ

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ミハイル様
コメント＆情報ありがとうございます。
軽く調べたんですけど見つからなかったぁ。できればＵＲＬをいただけるとうれしいです。

投稿情報: yoichi→ミハイル様 | 2007年5 月11日 (金) 08:00

You Tubeの「公共ＣＭ」も、ほぼ同じ内容ですよね。舞台は日本で携帯電話をかけていた青年が、突然の事故の音に驚き気が付くと自分の手が血にまみれていた…という内容ですが。そして、「言葉を伝える道具が言葉を奪うこともあるのです。ドライブモードを心がけましょう」というようなメッセージが現れます。

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